【名古屋の繁華街でネットカジノ店摘発】従業員4人逮捕 「バカラ賭博」暴力団の資金源か 愛知県警
27日夜、名古屋の繁華街、中区錦三丁目でインターネットカジノ店が摘発され、店の従業員の男4人が逮捕されました。
常習賭博の疑いで逮捕されたのは、中区錦3丁目のインターネットカジノ店「e-Sports」の従業員、浅井定容疑者(43)ら4人です。
警察によりますと、4人は今年3月から先月にかけ、不特定多数の客を相手に、店内に設置したパソコンを使ってネット上で「バカラ賭博」をした疑いがもたれています。
警察は、4人の認否を明らかにしていません。
警察は、店などの関係先からパソコンや現金約300万円などを押収し、店の売り上げの一部が、暴力団の資金源になっていたとみて調べています。
【2023.5.28 放送】
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