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木曽さんの言う通り
今回の件が悪しき事例になったら
横領→ネットカジノ→
勝ちの場合→差額分を返す
負けの場合→警察自粛→今回の流れのように
返金→執行猶予
どっちにもチャンスだと思ってしまう
なぜ、みんな町役場の顧問弁護士の中山弁護士を優秀だと褒め称えるのか?
この弁護士は、4月8日の晩に役場から相談を受け、山口銀行には警告書を送っただけ。それで口座を止めなかった山口銀行を「賠償を求めるぞ!」と非難。
多くの弁護士が、「なぜ、すぐに仮差押えをしなかったのか?」と疑問視するように、仮差押えは2週間後。
今回、決済代行業者から回収した金は、なかば脅し取ったもので、自分たちの責任を他人に転嫁する行為。
違法行為をしている業者なら金をぶんどってもいいんでしょうかね?
既に、田口の身柄はおさえているので、返金処理は警察の捜査結果を待ってもよかったはず。
仮に、田口が別口座などに金を移していたら、損害補填もできて刑事罰も執行猶予が付く可能性もあり、釈放されれば4000万円以上の金を手にできるんじゃないか。
他にも、誤送金をした町役場の出納室ですが、新人の起こしたミスだから仕方ないという空気も、実は、ミスしたのは室長ですがそんな発表ありましたか? おかげで、その新人はSNS上で攻撃をされている。
これも、新人の起こした問題ということをこれ幸いに、上の連中が責任逃れしているんですよ。
●「なぜか満額払ってきた」4630万円誤振込事件で新展開!決済代行業者から約9割が町に返還…一方無関係の新人職員に対するデマ被害も|TBS NEWS DIG 2022/05/25